三瓶山 島根県太田市 三瓶山 北の原キャンプ場でのお散歩!
島根方面にドライブに行ったついでにキャンプ場の散歩?下見?見学?に行ってきた。
島根県でのキャンプや観光を考えている方への情報です。
三瓶山のまわりは整備されていて、山の中でゆっくり過ごすにはぴったりの場所。おしゃれなレストラン?お店?も結構ありました。子どもたちが小さなころはお弁当を持って遊びに行ったりもしていました。ファミリーにもよいと思います。
ミドル・シニア世代には、日帰りドライブにもおすすめですよ。
- 行きは、広島方面から国道54号線を左折して約30分くらいでキャンプ場へ到着しました。
- 帰りは、国道375号線を通って三次市へ出て、帰路に付きました。なかなか良いドライブコースですよ。
- キャンプ場から40分くらいの所へ、世界遺産の石見銀山もありますよ。
キャンプ場の紹介
全体的にキレイに整備されていてとても気に入りました。
キャンプ場全体の案内図 広々して気持ちのよいキャンプ場
色んな種類のサイトがあって色んな楽しみ方ができる。日曜日の午後、夫婦(若いペア。ベテラン夫婦も)や、若いお兄さんのソロキャンプ、バイクの利用者もいた。利用者も幅広い。受付には薪の販売や、焚き火台、ダッチオーブンのレンタル等もあった。
F4のサイトは入口に近いサイト。かまどは壊れている??
F3サイト
Dサイトの入り口 サイトの間はそれほど広くないが、きちんと区分けされている
Cサイトは広い空間が仕切っている。グループ利用とかいいかも。サイトの1つひとつが広い。
広い空間に見えて、サイト番号が表示されている。
受付近くの駐車場。入場のためのカードキー?がないとサイト内に車を入れることはできない。変な話だけど・・ここで車中泊しても十分??(管理人さんに注意されそう)
ハイエースの楽しみ方 DIY! 購入した道具のご紹介
ハイエースを購入して、いろいろな楽しみが増えた。ブログをはじめたり、まったく興味のなかった、DIYも楽しいです。ベッドを作ったり、サブバッテリーを準備したり、ぼちぼちすすめています。
緊急事態宣言下で外出もできないし、DIYはこの時間で楽しませてもらいました。決して器用な方ではないので、本当にゼロからスタートです。
先人たちのブログやYouTubeで、本当に勉強させ頂きました。使い方を覚えるのも楽しい時間でした。
私が使って、よかった道具や商品のリンクはページの一番下にあります。
(Amazonアソシエイト利用しています。)
1 作業台(ぺケ台)
木製の作業台。近くのホームセンターで購入。こういう商品です。私が購入したのは、こんなにおしゃれではありませんが・・商品をわかっていただくためにカインズの商品のリンクを貼りました。
2 インパクト・ドライバー
マキタの白いインパクトドライバー、とにかく一番よく使う道具。これがないと始まらない位。先の部分をビットというが、ドライバーやドリルだけでなく、色々な種類のものが販売されていて、石のヤスリやワイヤーブラシ等をつけて金属を磨いたりにも使っている。
100円ショップ ダイソー等でもビットは売っている。使える道具も多い。
ダイソー「電動ドリル軸付砥石(砲弾型・円筒型セット)
加えて、バッテリーが1個だけだったので、Amazonで社外品を購入したが普通に使えている。なんと言っても価格が安いのが魅力
3 リョービ 丸のこ
木を切るための丸のこ。小型で使いやすい。最廉価モデル。これがないと木工は始まらない・・
4 リョービ サンダー
木の表面をツルツル?にする道具。これまで紙ヤスリで手でゴシゴシやっていたが、劇的に楽になった。小型の最廉価モデル。
5 テスター(2種類)
サブバッテリー関係の配線をする際に、購入。最初はエーモンの簡単なテスターを使っていた。通電確認やアースポイントを探す、確認するために使っていた。使いやすいし十分な性能。
LED球の通電の検査や配線の確認をするために普通のテスターを購入。これもAmazonの激安品ですが、十分使える。正直、使い方もよくわからなかったが、YouTubeを見て勉強させてもらいました。
エーモンの動画は、素人にもよくわる。本当にお世話になりました。
近くのホームセンターへ行って、材料や道具を眺めてハイエースを、どうDIYするかワクワクしてます。今でもホームセンターまわりは大好きですね。
特に好きなのがコーナンPROです。普通のホームセンターも隣にあるのですが、「PRO」の方は本当に職人仕様。。正直、よくわからないのですが、普段、見ることがない道具や材料を見たり触れたりできるのは楽しいです。
はじめての道具で、色々、作らせてもらいましたが、少しずつ、ブログで紹介をさせていただきます。
車内で電子レンジを簡単に使う方法 (EcoFlow RIVER Pro&電子レンジ)
車中泊で電子レンジを使いたい人に読んでもらいです。いろんな方法があると思いますが、一番わかりやすくて手っ取り早い方法です。
ハイエース車中泊で使用するため、「EcoFlow RIVER Pro」を購入した。正直よくわかってなかったが、後から、バッテリーが増設できるという仕組みに、ひかれて購入した。
実際には、ハイエースにはアイソレーター(走行充電器 ニューエラ SBC004)を付けて、サブバッテリーを1台積んでいるので(自作)、2台(2種類)のバッテリーがあるので、現状として容量的には困っていない。
先日の車中泊1泊2日でも、サブバッテリーとして搭載してるAC Delco(エーシーデルコ)M31MFの半分も使っていない状態だった。冷蔵庫と扇風機、その他スマホの充電を1晩使用したが、60%以上バッテリーが残っていた。十分の容量です。
それなのになぜ、ポータブル電源を持参するのか?
大きな役割があるのです!EcoFlow RIVER Proは、電子レンジや電気鍋、ドライヤーなど、普通のポータブル電源では使えない、機器が使えるのです。
(ただし、電圧を調整するのか?少し元気のない動き方をする機器もある。ただし、動作に問題なしです。)
X-Boos エックスブースト機能(特許申請中らしい)が無敵!
同じ種類のポータブル電源なら、容量の小さなものでもリバーのシリーズなら大丈夫みたいです。
私が実際に使っている機器は次のとおり
・ヤマゼン 電子レンジ 単機能18L ブラックYRLー180(B)
電子レンジは、ヘルツフリー(東日本・西日本でも使用できるタイプ)タイプ。
・ヤマゼン クッキングケトル 1.2L YRGーS600(B)
両方とも十分使える!普通に使える!
電子レンジだけ、クッキングケトルだけ、なら問題なし!
両方1度には無理ですよ。(やったことはないですが・・)
車内で電子レンジを使いたい人は多いと思います。
EcoFlow RIVER Pro
+ 山善 電子レンジ YRLー180(B)
をお勧めします。
私のこうしたものはこれです。参考にご覧ください。高いけど・・一番安い?仕組みかな?黒いものばっかり。。
うちのハイエースはダークプライムⅡなので、内装も黒、いろいろ黒いものばっかりです。参考にごらんください。
同じようなことを書かれている方のブログは次のとおり。リンクを感謝!
めちゃくちゃ勉強させてもらったホームページは、オンリーワンさんの提供。電気についてとても詳しく書かれていて、初心者の私はこれで勉強させてもらいました。
芦田湖オートキャンプ場(見学のみ)
芦田湖オートキャンプ場での一枚
キャンプ場全体が見渡せる広々した空間です。緊急事態宣言明けの日曜日でしたが、結構利用者がおられました。(全体の1/3くらい?)今回は下見の見学のみ。
昔のキャンプ場は、子ども連れが多い印象でしたが、最近はどこへ行っても大人ばかり、カップル、ソロ、グループで来ているけどみんな1つずつのテントを張っている人もいた。ハンモックという人もほかのキャンプ場でおられました。
軽自動車、SUV、キャンピングカー、ミニバン、バイクのソロの人も・・本当にいろんな人がいる。私たちが、子どもたちとキャンプに行っていた頃と大違い。昔
はミニバンに子どもづれ、夏休みがキャンプの定番のイメージだったが、最近は変わったようです。別にソロキャンプに違和感もないだろう・・
下の案内図を見てもらえればわかりますが、芝生広場に内側のサイトと、外周に沿った外側のサイトがある。入り口には管理棟があって安心かな。
外側のサイト(デラックスサイト)はすべて区画がしてあって、電気、水道、かまどがある。来るなら外側のサイトが良い。
ただ料金がえらく違う。
- デラックスサイト 土日祝日 4800円
- 一般サイト 土日祝日 2700円 ※車横づけ可
そう考えると、一般サイトも十分よい。電気も水もないけど、こんなきれいなキャンプ場でこの料金は安いと思う。それと・・完全なフリーサイトではなく、ちゃんと番号で区切ってあるので、安心して利用できます。
FLEXハイエース岡山店 車屋さんめぐり。3店目はハイエース専門店
前回の三原市のキャンピングカーの展示場でハイエースを見てから、ハイエースが気になる。さらに色々調べていると、新車でハイエースをカスタムして販売するショップがあることを知る。
どのショップのホームページやユーチューブもとにかく面白い!
ハイエースが4ナンバーだということ、ワイドとナロー(標準)の違い。ディーゼルとガソリン等、とにかく面白い!完全にハイエースにハマってきている。
2時間かけて車を見に行ったのはFLEXハイエース岡山店。知らないことを色々教えてもらった。大きいように見えて、ハイエースはノアやVOXYとサイズが変わらないことも知った。
ユーチューブにはハイエース関係の動画が山ほどある。これも面白い!完全にハイエースに染まってきた。
ただ、気になるのは燃費の悪さと価格の高さ・・まだまだ検討が必要な気がする。